展示巡り

今日は画材を買うついでに、銀座で気になっていた展覧会鑑賞。
なんとなく、イラスト以外が観たい気分だった。
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ギャラリー小柳 ビル・ヴィオラ展

ビデオアートは、せっかちな私は少し苦手なんだけど、
ビル・ヴィオラだけは別枠。遅すぎて 笑

スーパースローで、最初から
最後まで何があるかわからない。ずっと観ているからこそ
ひと作品の中で色んな感情が湧き出てくる。
この画像の作品がすごく美しくて良かった。幻想的。
静かな水面から、突如ザッバ〜と打ち上げられるドレスの女性の
映像。ちょっと根気がいるけど必見。
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GGの1WALL写真部門。気になった作品が2つ

「母と刃物」
家族の写真を撮りためていたら、母と刃物が一緒に写っていることが
多かったらしく、そしてやがて母の身体に刃物が入るという、
優しくときに残酷な写真で、嘘がなくごまかしきれないカメラ。
素人の私にも伝わりやすい作品。グランプリとって欲しいな。

タイトル忘れたけど、シンプルに光をとらえた作品。
一瞬の、もう二度と観れない景色。道路がキラキラしていて
なんか物悲しくて良かった。
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Takuro Someya Contemporary Artの本城直季展

small planetの時のような作風しか知らなかったので、あの空撮の
ミニチュア模計の作品を期待して行ったんだけど、これも面白かった。
LIGHTHOUSEという作品。夜の住宅街がモチーフ。
電気はついているんだけど、全然あたたかく感じないし、嘘っぽい。
とくにキャプションも無かったので、作家の意図はわからないんだけど、
冷静で客観的でぼ〜っとした好きな雰囲気。
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今日は完全に当たりだったな〜。
好みの作品が観れると一日の印象ががらっと変わる。